2020年10月中旬。
2泊3日で香川県高松市ステイでうどんツアーを決行。土曜発で月曜は有給を利用。
ANAのダイナミックパッケージ 航空券+宿泊(2泊3日1人部屋) 38000円くらいでした。
day2
手打十段うどんバカ一代
なんとなく朝ひんやりしてたから、牛すきが美味しそうに見えたの。
肉うどんね。
大好きなれんこん天ぷらもつけちゃった。
(朝からやっちゃった)
ここは、バターとコショウのうどんの方が有名なんだよ、けどね、朝からもたれそうと思ってこちらに。
すきだもん、ちょっと味濃いよね。
美味しかったよー!
けどね、ノーマルのぶっかけか、かけにすればよかったなー
ま、いろいろ楽しんだと言うことで!
釜あげうど長田in香の香
10時ごろ。
店の外にすでにお客さんがはみ出していた。
けどここも回転がよかったので、ちょっと待てば難なく座れました。
ここはオーソドックスにかけを選択。
午前中2件目である。
このシンプルさが最高!
なかなか出汁は濃い色してるけど、味は程よかった〜麺も合格です。
ちなみに、出汁は徳利に入って配られます。
目で見ても楽しいしオススメです。レンタカー屋さんもオススメしてました〜
インスタでみかけた最強のわらび餅
八つ刻醍醐
気になって、探して行ってみた。
住宅街にたたずむ住宅兼お店。
注文してからその場で丁寧に手作り。
だから時間もかかる。
けど、それだけの価値があるお味。
美味しすぎて写真撮り忘れ。
しかも全員。
✔︎ 本わらび餅
✔︎ 定番わらび餅
✔︎ くるみ入りわらび餅
お買い上げ。
本わらびは賞味期限15分て言うから、お店の前の椅子できなこ吹き飛びながら食べたよ。
美味しすぎて一瞬の贅沢な時間。
飲み物か?てくらいとろけるの。
本当にスッと。
わらびの味は残してスッと。
かろうじて、定番を部屋で食べた時に写した。
マジでこれしか画像がない。
クルミ入りもめちゃくちゃ美味しくて、思い出しただけでもよだれ。
店主が施設に入ったお母さんのために作ったところ、好評で店出してみたら?と言われて始めたらしい。
サッカー日本代表の吉田麻也の後援会にま入っていて、吉田麻也のお父さんとその前からお友達らしくて、交流があるんだって!
吉田麻也を紹介してほしいよね。
そんなことはおいといて。
インスタなどでぜひ検索して見てください。
『八つ刻醍醐』
火サスにでそうな吊橋探検
山々の道をひたすらワインディングロード。
絢香とコブクロの歌しか聞こえてこない私の脳内。信じられないほっそい道をひたすらクネクネ進む。
渓谷の途中で現れる、彫刻家が面白かって置いたとか?作ったとか?
祖谷のしょんべん小僧
最高すぎるロケーション!
豪快に渓谷にむかってかましてる!
芸術家の人のいたずら的な感じらしいよ。
こーゆーの好きだわ〜
四国の渓谷はほんとすごい!
そして、なんでここに住んでるんだろう?ていうような、傾斜に集落作ってたり。
もっと平地に住めばいいのになんて思いながら、歴史の深さに興味津々な私。
見えてきた。
祖谷の吊り橋!
3年だか4年に1度掛け替えるんだって!
蔦?で作ってるんだよ!
マジで火サスだよ
ここで事件起きるよ。
水は綺麗なエメラルド!
サスペンス好きにはたまらない吊橋。
金田一シリーズなら燃やされるか、斧で切られて橋落ちるんだよ。
そんなこと考えてたらワクワクする。
橋の画像は混んでいたので撮ってないのが心残り。
動画にしていたというのもあるけど。。。
滝もあったよ。
龍馬に会いに
一行は徳島の祖谷エリアから高知に向かうことに。
行き先は絶景スポット『桂浜』
まずは龍馬さんがお出迎え。
進むと絶景
雑誌とかドラマ?インスタ?で見たことあるような綺麗な桂浜。
日本の良き風景って感じ。
北海道にはない光景に毎回ワクワクする。
この松の感じがカッコよすぎる。
高台を目指してみる。
時刻もなんと夕暮れ時で晴れている。
完璧な時間配分。
(狙ってないのにね)
途中の小さい鳥居を潜って、あとは景色みるだけなんですけどね!
高知市の近くに行く際はぜひこの桂浜はオススメでした〜!
高知市内の食の台所 ひろめ市場
食事も買い物もできるお店が集まってる大きなひろめ市場へ行った。
ところ狭しと食事できるお店が集まってて、どこも混んでた!
なんとか入れたお店で、イイダコの唐揚げ。
絶対高知で食べたかった、カツオのたたき!!!!!
岩塩バージョンはこちら↓
オリジナルの醤油ベース↓にんにくのせ
満足して高松に戻ることに。
行けなかった高知城のライトアップを道路から眺めて。
時間的に高知城は行けないとわかってたから、見れただけでもラッキー!
高知市の街中は、路面電車が多いみたいで中心部の交差点はススキノの交差点に似てた〜
そんなこんなで、高松まで高速で一気に戻り、ホテル近くで焼き鳥食べて終了。
時間は本当にあっという間。
時間が足りなくて行けなかった場所
メモとして残します。
・父母ヶ浜
・銭形砂絵
・高屋神社
きらら。