昼便で帰る時のルーティーン
買い物して増えた荷物と、朝ご飯のご紹介をしたいと思います。
機内持ち込み荷物の重さを確認
部屋をチェックアウトする前に、宿泊先に計りがあったので、チェックします!
今回は手荷物10キロまでで、リュックはパタゴニアのボストン型でリュックにもなる『ブラックホール60L』を使用。
ボストンバッグなのに、リュックとしても使えてとても便利なんです。部屋ではボストンとして使えるので、出し入れが楽チン!
ついでに、GUAPAのサコッシュも一緒に計測!
余裕の7キロ!
他のLCCはだいたい7キロなので、それでもいけたような重さですね!
荷物はこれで安心📦
今回利用してたサコッシュはこちら。
まずは朝ご飯を食べよう
12:00の便なのでチェックアウトを7時に終わらせて、朝ご飯を食べに明洞を歩きます。
(宿が明洞)
朝は人が居なくて不思議な感じ!!!
名物のお粥を!
旅行誌などにも載ったりする有名な『多味お粥専門店』に行ってみた。
地下にあります!
オススメは、アワビかカニだそうですが筆者は貝甲殻類アレルギーのため、チキンのお粥に。
あっさりなのに、濃厚。のっさり?
やさしい味で、身体に活力が!!!!
明洞→ソウル駅から仁川空港へ
帰りも行き同様、地下鉄と直通列車で帰ってみますよ。
ご飯を食べたら、地下鉄で明洞に向かいます。
ソウルで降りたら、エアポートエクスプレスの字を頼りに空港鉄道を目指します。
ここでも、カウンター(B2F)だとJCBカード決済で7500ウォンにてチケットを購入できます。(キャンペーン中でした2019.10当時)
直近の時間をとってくれて、カウンターと同じフロアでトイレを済ませてから、ホームに移動しましたが!
ホームがなんと!!
B7!!!
地下7階って!!!衝撃ですな。
このときの時刻表
指定席なのでゆっくり座れます。
仁川空港の島は開発途上です。
空港には早めにイン
空港に着いたのは出発まで3時間きったところ。
今回乗ったチェジュ航空はターミナル1。
移動中に前方を歩いていた人のマサオくんが気になりすぎた。
なぜマサオ?
仁川空港ってすごい広いんですよ!
チェックインは3時間前から始まってたので、帰りは自動チェックイン機を利用して発券。そのまますぐ出国して、免税エリアをぶらぶらすることに!
搭乗ゲートも沢山あって、今回のゲートは自動運転列車に乗りコンコース移動が必要なゲートでした。一度列車に乗るのにエスカレーターを下がると2度と戻れないので、忘れ物など要注意なんです。
列車乗る前に早足で一通り近場で免税の好きなブランドないかなーとか見てから、コンコース移動しました。
そして、移動先にもお店はあるのでそこではゆっくりお土産足りないものや、食べ物チェックなどして、最後はゲート近くのダンキンドーナツで昼食。
カフェオレ頼んだけど、量が多くて困ったよね。のんだけど!
こうして、韓国を去るのでした。
まとめ
8月の韓国での不買い問題児などがテレビで取り上げられたりし、航空券の価格が暴落した瞬間にチケットを購入したので、3連休こみなのに、12780円だった航空券。思い切って3泊してみたので、いつもは時間との戦いだったけど、余裕ができ、行ったことない場所や、適当にブラブラして、1人旅も悪くないな〜と思いました。宿もゲストハウスのドミトリーを経験してみたかったので、挑戦してよかったです。ただし、カーテンで仕切れる・古くない・トイレもシャワーも1つじゃないという条件あれば、私はわりと寝れるって分かったし!
荷物も、受託がなければないで、なんとかなりますね〜!でもチェジュは10キロなので少し余裕できるのでオススメです!
確か、イースターもいくらか荷物がつくはず!?
受託がセットのツアーとかも出てたりするので、航空券は個人で取るかツアーで取るか、タイミング次第だと思います。
私は東京観光より韓国観光の回数も多いです。新千歳からは便も豊富だし、安く行けるので、特に行った事ない人も一度は行ってもらいたいです。安くて近い、そして日本人がいくようなところは、日本語多少なりとも通じるので、海外未経験者にもとても優しい国だと思う。
サラリーWOマンきらら