どうも、北海道から(札幌在住)貧乏サラリーWOマンの私がお届けする、今回は嬉しい情報!!!
2019/4/25より
Peach 仁川(ソウル)線就航!
なんとこの度、新千歳〜桃園の台北路線に引き続き、新千歳〜仁川のソウル路線が始まる事に!!!!
現在も、新千歳空港発~仁川国際空港(ソウル行き)は・・・・
・大韓航空
・アシアナ航空
・チェジュ航空
・ティーウェイ航空
・ジンエアー
・イースター航空
・エアソウル
と、なかなか豊富なラインナップだったんですが今回ピーチが加わることに!
韓国がまた近くなる予感ヾ(*´▽`*)ノ
★目次★
ピーチのフライト時間
今回ピーチが始める新千歳~ソウル間だけど、ほかのLCC就航会社と比較してあきらかに違う点を発見!
トラベラーに必見です!!!!!
何かっていうと・・・・
フライト時間です。
思わず撮ったスクショです。
≪行き≫
札幌(新千歳)22:00発
ソウル(仁川)01:10着
≪帰り≫
ソウル(仁川)02:40発
札幌(新千歳)05:30着
ついに!
北海道在住、特に札幌近郊の週末サラリーマントラベラーに吉報ですよ。
憧れの、金曜仕事帰りに空港へ行き、月曜早朝に到着してそのまま仕事ルーティーンが完成しますよ。
ただ、韓国と近場なので睡眠時間がかなり短く心配だけどもw
どうやって攻略しよう♪
このプランだと、深夜着の仁川。
私、睡眠時間少ないとイライラして楽しめないこともあるので、オールは無理!
だって、たくさん歩くもんね~~~マッサージだけツアーならまだしもw
なので、この場合到着が深夜ということで調べてみた。
深夜便到着に合わせたような、深夜リムジンバスも出ているようだ。
ソウル駅と江南駅行のみ。
自分に合った方法を考えると
【到着後】
・リムジンバスでソウル駅まで行き、深夜チェックインOKな宿へチェックイン。
(ソウル駅からは徒歩かタクシー利用)
・仁川市内でタクシーで空港近くのホテルへチェックイン。
(翌日は地下鉄で移動できる駅最寄りのホテル)
仁川空港近くのホテルは深夜便などに合わせて、深夜チェックインOKな宿が多そうとにらんでいる。
(まだそこまで調べてないけどw←オイオイ。)
【土曜日】
数時間でも寝れれば体力回復!
行きたいところへ行く!
そして、夕方くらいに昼寝がてらマッサージを受けるのは大いにアリだと思ってる。
そして、最後は明洞か東大門で遊びつくす。
【日曜日】
ゆったりスタートでもいいのかな。
行きたいところへ散策。
やっぱりこの日も昼寝のためにマッサージは大事。
夜は明洞・ソウルあたりでご飯。
仁川空港へ。
さっさと搭乗口前え移動し、寝る。
そのまま深夜フライトへ。
【月曜日】
早朝、新千歳空港到着。
時間によるけど一時帰宅からの出社へ。
完全に体力勝負。
旅行というものは常に体力勝負たとは思っているけど、金曜夜から月曜仕事終わりまでかなりのストイックさが求められるね。
もともと、歩くことがそんなに苦ではないから、歩きすぎることも。
東大門から鍾路3まで深夜に歩いて帰ったくらいだし。
ハワイ行ったときはiPhoneの歩数が17km以上だったし。
私、スニーカーだろうとサンダルだろうと歩いちゃうんだよね。
別にタクシーケチったわけではないよ。
体力消費はできるだけ抑えて、睡眠時間・休息時間を大事にしつつじゃないともたない予感w
あくまで新千歳発。
ただ、今回の深夜便。
新千歳発でしょ?と思いますが、すこし離れた地域の皆さんもチャンスでは?
22時発ということは、20時ごろまでに空港に行けばいい計算ですよね?
新千歳空港近辺だったりJR直通あったりする地方の人も、行けなくない時間な気がする。
札幌駅からは快速で40分程度。
苫小牧の人も、小樽の人も、ましてや旭川の人も仕事後でも間に合う時間ではないでしょうか?
もちろん勤務時間によりますけど^^;
札幌市内の人だって、地下鉄駅やJR駅が近くになくてバスで一度最寄りの大きい駅まで出ないといけない人も時間かかります。
でも22時のフライトは間に合いそう!って気持ちにさせてくれます。
あくまで有給を使わない
あとは、私的に早朝着してまでという気持ちもなくはないので、行きをピーチで取って、帰りは日曜初の他のLCCでもいいかなーとも。
土曜日丸1日遊びつくせば満足かな?という、買い物あんまりしない予定で行くときにこの作戦いーなーと考えています。
まとめ
深夜発ができたので、有給とらずに行ける可能性が増えました!
なんせ3時間少々でいけるんだもん、下手に沖縄行くより近い韓国。
大韓航空なら、土曜午前便~日曜夕方便ができますが値段が高くつくので、LCCで安く尚且つ、有給使わないで行ける旅を考える幅が広がった。
決行は夏以降になりそうなので、まだあたため期間ですね。
きらら。